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リビング・ミソロジース(Living Mythologies)

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2015年に北京で結成されたリビング・ミソロジース(Living Mythologies)は、10年以上にわたりオリジナル楽曲の制作と録音を続けてきた。ロックを土台としながらも、その枠にとらわれることはない。移り変わるリズム、意外な和声、多彩な楽器と歌声が重なり合い、曲は当初の構想を超えて思いがけない方向へと展開していく。

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メンバーは、作詞・作曲とボーカルを担うアンディ・バウアー(Andy Bauer)、トゥヴァ出身の歌手・マルチ奏者ラディク・トゥルシュ(Radik Tyulyush)、ベトナム出身の歌手・民族学研究者・プロデューサーのトラン・グエン(Tran Nguyen)、ウズベキスタンのマコーム歌手・民俗研究者モヒチェフラ・シャムロトヴァ(Mohichehra Shamurotova)、中国のウズベク族打楽器奏者アズマット・ヘキム(Azmat Hekim)、ラワープ奏者・編曲家のジー・ポン(Ji Peng)、ウズベキスタンのカーヌーンとチャングの奏者シロジディン・ウスマノフ(Sirojiddin Usmanov)、ギタリスト・ソングライター・プロデューサーのヤシン・アルタン(Yasin Artan)。さらに、日中にルーツを持つ二胡奏者MAYAや、トゥヴァ出身のサウンドエンジニア、チンギス・ソルジュ(Chingis Sorju)らもゲストとして参加している。

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英語、トゥヴァ語、ウイグル語、中国語、日本語、ロシア語、ベトナム語で曲を書き、言葉そのものを音楽の一部としている。ひとつのフレーズのリズムが旋律を変え、ひとつの言葉の響きが曲を別の方向へと導くこともある。歌詞が描くのは、愛、記憶、郷愁、そして、かつて自分を育んだ人や場所を離れても持ち続ける夢だ。

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2026年10月、長年制作してきた音源のリリースを開始。「Along the Tarim」とそのミュージックビデオでは、記憶や距離、そして海にたどり着くことのない川の想像上の旅を描いている。今後3年間にわたり、さらに多くのオリジナル作品を発表する予定だ。

音源はリスナーにとって新しくても、曲そのものは長い時間をかけて生まれてきた。

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